カタログギフトを贈られて

カタログギフトをもらうときというのは私の場合、結婚式・披露宴の引き出物ということが多いのです。
それ以外のシチュエーションでカタログギフトをいただくということはほとんどありません。

カタログギフトをもらった側としてみれば、やはり「たくさんのものから、じっくりと自分の好きな物を時間をかけて選ぶことができる」ということと、「カタログなので荷物がかさばらず、その場から持ち帰るのがとってもラク」ということがすごくいいですよね

披露宴のあとには仲間と2次会とかもあるのに、大きな引き出物をもって移動するのもちょっとラクじゃないし、電車に持ち込むのもちょっとイヤ。
ついつい飲み過ぎて酔ってしまうから忘れ物しちゃうこともありうるわけで、だからできるだけコンパクトで手軽なギフトであるカタログギフトというのは、もらう側としては本当に便利なのだと思います。

いろいろ選べるというのもお家にとってうれしいことですよね。
実際のところ、いくら高級なものであったとしても、たとえば趣味がまったく違うお皿をいただいても使い道がないし、せっかく高価なものであっても自分が好きじゃないものをいただいても、置いておくだけでお家の調和をみだされているような感じで落ち着かない、なんてこともよくあるような気がします。
ですから、じぶんの趣味でモノを選ぶことができるカタログギフトは、少なくとも、無駄になることはないです。
それが、とても助かります。
最近はとくに、必ずしもモノだけではなくて、温泉のチケットだとか、グルメの定期配達みたいなものもあって、いろいろと楽しみにもバリエーションが増えているようですし、あのカタログを、休日の時間のあるときにゆっくり見ているのもけっこう楽しいですよ。
本当にもう、モノは溢れかえっていると思うんです。
世の中にも、自分の家にも。
そんなにたくさんのお皿は私はいらないし、その他の食器もいまさら必要はない。
でも、カタログギフトにある、そのもらった側がなんでも選べるのがきっといいよね、という受け手のことを考えている、という気持ちが嬉しいと思います。
エコとか環境とか言われている時代の中で、無駄にモノをあげたりするくらいなら、気持ちとか、カタチのないものとか、そういうものを差し上げることのほうがかえって価値があったり、ということもありますし。
そうした意味で、気遣いや、心の部分で、カタログギフトというのは嬉しいものじゃないかな、って思います。